テーマ:横山秀夫

『第三の時効』(横山 秀夫 /集英社文庫) :感想

F県捜査一課強行犯係を舞台にした連作短編集。 久しぶりに読み返しましたが、私にとっては珠玉と評価できる警察小説ですね。 いや、『この警察小説がすごい! ALL THE BEST』(宝島社)で見事第1位に選ばれたから言っているわけじゃないですよ(笑)? 表題作の『第三の時効』は、二重三重の仕掛けにアッと驚かされま…
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『真相』(横山秀夫 /双葉文庫) :感想

 息子が殺されてから10年。  遂に犯人が捕まった。  犯人の逮捕で事件は終わるのか、いや、まだ終わらない----- -----という展開の表題作、『真相』。  ヒューマンドラマな話でしたねえ。  イイ話が少々に・・・・・・あとは苦みがまぶされたテイストです。  被害者にとっては、事件はいつまでも終わらな…
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『半落ち』(横山秀夫 / 講談社文庫) :感想

 横山秀夫さんの代表作の一つと言われる本作。横山信者の知人から、横山作品の素晴らしさと直木賞候補に上がったときの大論争の話を聞いたので・・・・・・私は未読だったのでこの機会に読んでみました。 あらすじとしては……  病に苦しむ妻を手に掛け、自首してきたW県警の警部・梶。  しかし出頭までには空白の2日間があった…
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