『スティーブ・ジョブズ名語録』 (桑原 晃弥 / PHP文庫) :感想

 マッキントッシュ、iMac、iPod、iPhone-----革新的な製品を世に送り出し続けたアップル社のスティーブ・ジョブス。

 先日、逝去されたことも影響あるのか、ジョブス本の勢いがスゴいですね。


 技術者でも天才経営者でもない、カリスマ。

 強烈な自信と挫折と、そして復活。

 ジョブスの人となりが垣間見える語録です。



 アップル製品をとことんまで愛し、優秀な人材を愛するジョブス。

 ムチャクチャな要求に応える開発陣。


 みんなが自信を失い、下を向きがちな時代に活力を与えてくれる言葉があります。

 すごい自信ですわ。強烈。鼓舞の仕方も強烈。



 文庫本で220ページほどの薄い本ですが、ジョブスの強烈なカリスマを十分感じました。

 (右ページが語録で、左ページがその背景や補足説明という構成ですので、文字数でいえば、実質百ページ強と言ったところでしょうか。)



 一番印象的だったのは、ジョブスがビル・ゲイツと提携交渉をしたときの言葉。



 「ビル、二人を合わせるとデスクトップの100パーセントを押さえている。」



 確かにマイクロソフトとアップルを合わせればほぼ100%。

 しかし・・・・・・あたかも対等のようですが、マイクロソフト97%に対してアップルは3%ですよ?!


 よくそんなことが言えるもんだ……。

 強烈な交渉力にはビル・ゲイツもたじろいだようで(笑)。



 アップルで働くのは大変そうですが、やりがいもデカそうですねえ。

 自信を持って、夢を持って働くって、大事だし、幸せなことですよね。

 ちょっと見習わんとなあ。全部は無理だけど(笑)。




スティーブ・ジョブズ名語録 (PHP文庫)
PHP研究所
桑原 晃弥


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