『大原さんちのムスコさん―子どもが天使なんて誰が言った!? 』 (大原由軌子 /文春文庫) :感想

 戸締りとかホコリとかが気になってしょうがない神経質なダンナさんとの結婚生活に大きな変化が!何と妊娠が発覚!神経質なダンナさんがさらにパワーアップ(笑)!!!タケちゃんが生まれたら生まれたで大騒動!!・・・なお話です。


 ちょっと神経症なダンナさんとの出会いから結婚、第一子誕生までを描いた前作『大原さんちのダンナさん―このごろ少し神経症』の続編で、妊娠発覚からの日々にスポットを当てたものとなっています。
 (前作もかなり面白いですよ。)


 子供のことを思うあまり、ダンナさんの神経質っぷりに磨きが掛かっていますが、そんなダンナさんを優しく支えるユキコさん。
 
 そして、妊娠中のユキコさんを支えるダンナさん。ほんと、いいご夫婦ですね~。


 そして、悪戦苦闘の末に生まれたタケちゃん!!


 育児はとっても大変なご様子。
 ユキコさんはダンナさんの面倒(?)も見ないといけないし(笑)。


 タケちゃんはなかなか寝付いてくれないし、泣き止まない。

 泣き止ませるために、ビニールでガサガサやったり(うちもやった(笑))、ザーザー音を聞かせたり(うちもやった(笑))・・・・・・結局、抱っこしないと寝ないタケちゃん。

 うちと同じ(笑)。


 下に置くと起きて泣き出すタケちゃん。

 うちと同じ(笑)。


 朝まで抱っこして体力消耗のパパママ。

 うちと同じ(笑)。



 ダンナさんの「奇行」を面白おかしく、でも、温かく描いています。ですから、笑える内容なんですけど、夫婦仲のよさの方を強く感じます。

 ちなみに、ダンナさんは『精神科に行こう!―心のカゼは軽ーく治そう』(文春文庫PLUS)という本を執筆されています。こちらも明るく楽しい本になっています。



 とにもかくにも、毎日楽しく過ごすのが一番ですよね~。

 風邪引いちゃってるのに休めないというテンション下がり気味な状況ですが、大原さんご夫婦みたいに明るく行こうと思います。





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