テーマ:安野光雅

『ABCの本 ― へそまがりのアルファベット』(安野光雅 /福音館書店) :感想

 「へそまがりのアルファベット」という副題にあるように、実際にはこう組み合わさらないよなあという目の錯覚を利用したオモシロい木組みのアルファベットたち。  説明文は何も書かれていません。  左のページにアルファベット、右のページにそのアルファベットを頭文字にしたもの絵が描かれています。  右側の絵にも、アルファベッ…
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『にほんご』(谷川俊太郎 安野光雅 他 /福音館書店) :感想

 「にほんご」の楽しさと美しさが詰まっている本書。  いわゆる検定教科書ではないけれど、幼稚園年長から小学校一年生くらいの子どもたちのために編集された「にほんご」の本です。  お話よりも、ことばや語感の楽しさを感じさせる内容になっている印象です。  それもそのはず。  谷川俊太郎氏のあとがきによれば、…
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『絵のある自伝』(安野光雅 /文藝春秋) :感想

 『旅の絵本』シリーズ、『ABCの本』、『あいうえおの本』などなど、数々の著作で知られる絵本作家、安野光雅氏。  本書は、大正15年生まれの氏が綴る、“絵のある自伝”です。  昭和史とともに生きてきた氏の日常のお話は、私にも懐かしく感じられるんです。  何でだろ…年は半分にも満たないのですが…同じ昭和生まれだから通ずる…
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