テーマ:池井戸潤

『ロスジェネの逆襲』(池井戸 潤 /ダイヤモンド社) :感想

 有り得ないからこその痛快劇!    巨額買収案件に証券子会社が親銀行に挑む!  追い詰められてからの逆襲!  本作は、サラリーマンを題材にした冒険活劇です。  失われた10年、ロストジェネレーションは1994年から2004年を指すそうで、その間に入社した人たちを「ロスジェネ」世代と言うそうです。  …
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『ルーズヴェルト・ゲーム』(池井戸 潤 /講談社) :感想

 青島製作所野球部の危機-----------  このご時世における中堅企業の野球部、って聞いただけで存続が心配になりますが、青島製作所野球部もご多分に漏れず廃部の危機を迎えます。  おっとそれだけではなく、会社自体も危機を迎えてしまいます。  生き馬の目を抜く、ビジネスの世界。  気を抜いていると、食わ…
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『下町ロケット』(池井戸 潤 /小学館) :感想

 うつむきがちな現代に活力を与えてくれる本なのではないでしょうか。  日本人が失いかけている自信も取り戻させてくれそうです。  主人公の佃率いる「佃製作所」は、バルブや小型エンジンを制作する中小企業。  佃は、ひたむきに、熱く、夢を追う。  もちろん簡単な話じゃない。  金策に追われ、大企業には圧力をか…
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