テーマ:角田光代

『泥酔懺悔』(角田 光代 三浦 しをん 他 /筑摩書房) :感想

 酒にまつわるエピソードは誰しも1つは持っていそうなもの。本書は、11人の女性作家たちが綴る、酒を題材としたエッセイ集です。  内容としては、タイトルが「泥酔懺悔」ですから推して知るべしですが、全部が全部、ベロンベロンに酔っぱらっちゃいましたぁ~、という話ではないです。  いやどちらかというとそういうのはほとんどなく。(…
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『紙の月』(角田 光代 /角川書店) :感想

 一億円を横領した銀行員、梅澤梨花。  彼女は今、タイにいる。  逃げ切りか、破滅か。  彼女は何を願うのか---------------   ……という感じの展開です。  彼女はなぜそんなことをしでかしたのか。  彼女はどんな女なのか。  梅澤梨花の姿が、彼女自身や彼女の旧友…
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