テーマ:富樫倫太郎

『謙信の軍配者』(富樫倫太郎 /中央公論新社) :感想

 「軍配者」シリーズも遂に完結。  舞台は、武田・北条・今川の三国同盟、そして、川中島の戦いへ。  武田信玄 対 上杉謙信 そしてこれは、    鷗宿 対 養玉 すなわち、  山本勘助晴幸 対 宇佐美冬之助定行の激突へ-----  足利学校時代で共に学んだ頃か…
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『信玄の軍配者』(富樫倫太郎 /中央公論新社) :感想

 「軍配者」シリーズ第2作目の本書は、武田信玄の軍配者たる山本勘助が主人公となっています。  足利学校に入るまで続いた辛く屈辱的な時代。  学問に打ち込み、生涯の友を得た足利学校での日々。  そしてその後の不遇。  小太郎は北条家の軍配者として、冬之助は扇谷上杉家の軍配者として名を上げているのに、40…
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『早雲の軍配者』(富樫倫太郎 /中央公論新社) :感想

 「軍配者」シリーズ3部作の第1作目の本作。    戦国好きの私にはたまらない作品でした!  話には聞いていたのですが、先日、完結編の『謙信の軍配者』が出たので、これまでの我慢を解放して(笑)、ついに手に取りました。  硬派な語り口の時代小説ではなく、読みやすいソフトな文体でしたので、ぐいぐい読み進めてしまいました! …
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