テーマ:西原理恵子

『生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント』(西原 理恵子 /文春新書) :感想

 言いにくいこともズバッと回答するサイバラの人生相談。  キレイゴトでは生きていけないことは、みんなわかってる。  でもどうしてもキレイゴトや曖昧さに逃げてしまう。  言い訳ばかり言って。  男と女の話、浮気、就職活動、カネ、仕事、生き方………みんな悩んでますし、それを聞かされた人は当たり障りのないコメン…
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『いけちゃんとぼく』(西原理恵子 /角川書店) :感想

 絵本コーナーで探し物をしていたら、本書を発見しました。サ、サイバラさんが児童向け絵本ですか!?!?  最初、店員さんが場所を置き間違えたのかと思いましたよ(笑)。  不思議な生き物(?)、いけちゃんとぼくの生活。  ぼくだけに見える、不思議な存在。 扉のページに書いてある言葉から引用しますと・・・・・・…
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『毎日かあさん 5 黒潮家族編』(西原理恵子 /毎日新聞社) :感想

 涙なしには読めなかった第4巻。私にはいろいろ衝撃で、続きが読めていませんでした。  さて、続く本巻では、強く明るく楽しく育っているお子さんたちが描かれています。  お父さんは世界を旅しているから帰ってこない。  お父さんのことを思い出すと……特に娘ちゃんは涙ボロボロ。  読んでる私もウルウル。 …
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『ぼくんち』(西原理恵子 /角川文庫・全三巻) :感想

 海と山しかない、何も無い町で暮らす一太と二太、かの子の三姉弟。毎日を生き抜くだけで精一杯の町で、二太はいつも笑顔で暮らしている。「ぼくんち」だった家に戻ることを夢見て。    家がなくなっちゃったって、生きていける。  店がなくなっちゃったって、外で作ればいい。  町の人たちはものすごいバイタリティで生き抜いていま…
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『ゆんぼくん』(西原理恵子 /角川文庫) :感想

 本作は、ゆんぼくんとかあちゃんの、ほのぼのな日常物語。20年以上前に出版された作品ですから、まだりえぞうさんは鉄火場で剥ぎ取られていた頃のはず。  ギラギラ、ギリギリの勝負に明け暮れていた頃に、こんなほのぼの作品を描けるとは・・・・・・。  友達思いでかあちゃん思いのゆんぼくん。  ゆんぼくんを優しく包み込むかあ…
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『まあじゃんほうろうき』(西原理恵子) :感想

 私にとって、西原理恵子さんとの最初の出会いがこの作品。  確か、中学のときに毎月買っていた『近代麻雀』(ゴールドだったかな?)という雑誌に連載されていたと思います。  鉄火場での勝負を描いた話が多い「近代麻雀」誌の中で、本作はゆる~い西原キャラが繰り広げるほのぼの……している話の訳がない!  可愛いらしいキャ…
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『毎日かあさん』(西原理恵子 / 毎日新聞社) :感想

 最近の西原理恵子さんの作品の中で一番好きなのがこのシリーズです。本作は、毎日新聞朝刊に週1回連載されています。     鉄火場を渡り歩いていた「りえぞう」さんも、今では2児の「母」。  『まあじゃんほうろうき』の頃もとても大好きでしたが、今の深みのある作品も私は好きです。    本作は、「あるある」とうなづいてし…
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『どうにかなるか 静と理恵子の血みどろ絵日誌』(伊集院静/西原理恵子) : 感想

 昨日、群ようこさんと西原理恵子さんの対談集(『鳥頭対談』)についての感想を書いたら、コアな西原さんファンの方がたくさんいらっしゃることがわかったので(笑)、同時に借りた本作の感想についても書いてみようと思います。    伊集院静氏と言えば、直木賞を始めとする多くの賞を受賞している有名作家であり、作詞家(元?)としてもヒットを出…
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『鳥頭対談―何を言っても三歩で忘れる』 (群ようこ・西原理恵子 / 朝日文庫)

 本作は、軽妙で明るい文体のエッセイスト・群ようこさんと、毒舌・無頼・人情派の漫画家でありエッセイストでもある西原理恵子さんとの対談集です。  しかし、この2人が集まったら・・・・・・こんな本になるのか(笑)。  浪費の止まらない母親談義から始まり、男運の話やら小さい頃の話やら旅行の話やら・・・・・・何もかもぶっちゃ…
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