テーマ:小路幸也

『HEARTBEAT』 (小路 幸也 /創元推理文庫) :感想

 ラストでやられました!裏表紙に書いてあった〈相棒〉って何だろうと思っていたのですが、こういうことかというのもわかってスッキリです。 素行不良の少女・ヤオと、委員長と呼ばれてきた優等生の僕。 10年後、彼女が自分の人生を胸を張って他人に誇れるようになっていれば、あるものを渡そう。 そして約束の日、そこに現れ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

『つむじダブル』(小路 幸也・宮下 奈都 /ポプラ社) :感想

 とても優しい気持ちになれるストーリーで、私はこういうの大好きです。  ストーリー展開自体は、ありがちである意味陳腐な感もありますが、家族を思う妹の思い、家族を思う兄の思い、家族を思う母の思い、家族を思う父の思い、そして祖父や周りの人たちの思いが・・・・・・  優しさに包まれたとても温かい物語でした。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『話虫干』(小路 幸也 /筑摩書房) :感想

 虫干ならぬ、「話虫干」。  ざっくり言うと、話虫によって変えられてしまった、夏目漱石「こころ」の世界を元に戻そうとするストーリーです。  「こころ」の世界に入り込み、まずは話虫が誰なのかを突き止めなくては!!  しかし、オリジナルの『こころ』って、結構重たい話じゃないですか。  それを元に戻すという…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『とっさの方言』(小路幸也 他 /ポプラ文庫) :感想

 郷土愛たっぷりの方言集。  以下の方言、わかります? ① かちゃっぺない (北海道) ② め (青森) ③ ごじゃっぺ (茨城) ④ 行ってみる (群馬) ⑤ ごしたくてずくがねぇずら (長野) ⑥ つくぐる (富山) ⑦ ダラや (石川) ⑧ あしあらい (京都) ⑨ はぶ…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more