テーマ:仁志耕一郎

『無名の虎』(仁志 耕一郎 /朝日新聞出版)

 第4回朝日時代小説大賞受賞作。    ときは武田晴信の治世。    利き腕を失い、もはや戦場に出ることができなくなった侍、雨宮軍兵衛。    残りの生を懸け、治水事業に取り組む-----  水害に苦しめられてきた甲斐において、信玄堤が完成するまでを描いた物語です。  「十文字槍の軍兵衛」と…
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