テーマ:万城目学

『偉大なる、しゅららぼん』(万城目 学/ 集英社) :感想

 琵琶湖畔、石走の町。代々その町に住み続けてきた日出家と棗家には隠された力があった!!1000年を越える日出と棗の戦いの歴史!そこに第三の力を持つ人物が割り込んできて・・・・・・   ・・・・・・という感じで展開していくストーリーは万城目ワールド全開!!  高校入学と共に石走の本家(しかも、城!)に住み込み、高校に通う…
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『鴨川ホルモー』(万城目学 / 角川文庫) :感想

 本作は、万城目学氏のデビュー作。謎の小オニを操り、勝利を目指す「ホルモー」なる競技を題材とした作品になっています。    2ヶ月ぶりくらいに読み返したのですが、まだ感想書いていなかったので、書きます(笑)。  ホルモーは1000年も前から行われてきた伝統ある競技です。  本格的な式神バトルとは程遠い(笑)、コミカル…
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『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』 (万城目学 /ちくまプリマー新書) :感想

 明るく元気な小学一年生のかのこちゃんと、「外国語」を解する猫のマドレーヌ夫人。  読む前は、『プリンセス・トヨトミ』や『鴨川ホルモー』のようなエンタメ系作品を想像していたので、正直驚きました(笑)。    作品全体が柔らかい文体で綴られていて、愛情で溢れていました。  かのこちゃんの毎日の楽しさが伝わってき…
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『ザ・万歩計』(万城目学 /文春文庫) :感想

 本作は、今や売れっ子作家の仲間入りを果たした万城目学さんのエッセイ集です。  小説家になったキッカケと、デビュー作『鴨川ホルモー』の誕生秘話が一番興味深かったです。  あと、作品名を説明するときの苦悩。  そりゃ、「ホルモーって何?」ってみんな思いますよね(笑)。  今なら、『プリンセス・トヨトミ』の作…
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『ホルモー六景』(万城目学 /角川文庫) :感想

 本作は、万城目学さんのデビュー作である『鴨川ホルモー』の続編にあたります。  実は私、『鴨川ホルモー』を読む前に続編である本作を読みました。  単に順番間違えただけなんですけどね(笑)、せっかくなのでそのまま最後まで読んじゃいました。  すうっと入っていけましたし、普通の短編集としても十分楽しめました。第…
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『プリンセス・トヨトミ』(万城目学 /文春文庫) :感想

大阪全停止。その鍵を握るのは、トヨトミの末裔だった-------------  そんなキャッチコピーの本作。  荒唐無稽で壮大なエンターテイメントストーリーですが、これは中学生の成長物語でもあり、親子の絆の物語でもありました。  大阪府の実地検査に訪れた会計検査院の松平、鳥居、旭------  松平は、国…
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