テーマ:三浦しをん

『泥酔懺悔』(角田 光代 三浦 しをん 他 /筑摩書房) :感想

 酒にまつわるエピソードは誰しも1つは持っていそうなもの。本書は、11人の女性作家たちが綴る、酒を題材としたエッセイ集です。  内容としては、タイトルが「泥酔懺悔」ですから推して知るべしですが、全部が全部、ベロンベロンに酔っぱらっちゃいましたぁ~、という話ではないです。  いやどちらかというとそういうのはほとんどなく。(…
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『お友だちからお願いします』(三浦 しをん /大和書房) :感想

“私はふだん、「アホ」としか言いようのないエッセイを書いているのだが、本書においてはちがう!(自社比)よそゆき仕様である!(あくまで自社比)” ……と強くでた(笑)三浦しをん氏のエッセイ集。  ほうほういつもと違うのか、どれどれ……って、「アホ」のベクトルが違うだけじゃないかっ!……って部分のところもありますが、確かにいつも…
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『本屋さんで待ち合わせ』(三浦 しをん /大和書房) :感想

 本書は三浦しをん氏の「書評集」ですが、本を題材にしたエッセイ、って言った方が正確かもしれませんね。  堅苦しい書評じゃなくて軽いノリなので気楽に読めます。 さてさて。  自分の好きな本について「好きだー!」って勢いで書かれていると嬉しくなりますが、好きなポイントが違うのがまたオモシロくもありますね。 …
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『いつか、君へ Girls』(集英社文庫・ナツイチ製作委員会) :感想

 三浦 しをん、島本 理生、関口 尚、中田 永一、橋本 紡、今野 緒雪、と、『Boys』とはだいぶ違った方向性の作家を集めた『Girls』  『Boys』の方は自分の過去と照らし合わせて、経験的にも感覚的にも理解しやすかったのですが、『Girls』の方は何分経験がないので感情の機微が掴みきれないところがあります。  その…
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『舟を編む』(三浦しをん /光文社) :感想

言葉の大海を漕ぎ渡る舟を編む------- 新しい辞書、『大海渡』の編纂に取り組む玄武書房辞書編集部。 個性的なメンバーの中で、辞書作りに没頭する馬諦(まじめ)光也。 クソがつくほどのマジメで堅物な馬締を中心とした個性的なメンバーたちは、『大渡海』を完成させることができるのか?、ということをベースにして展開される人間模…
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