『ジワジワくる□□』(片岡K /幻冬舎) :感想

オモシロ写真とツボを突いてくれるコメントで吹き出させてくれる本書。 こういう本は実際に写真を載せないと伝わらないのですが……さすがに写真は著作権のカベがあると思われ断念。  余りにもくだらなくて噴いてしまう。  じっと見てるとじわじわこみ上げてしまう写真たち。  付されているコメントがまた秀逸。写真が…
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『あつあつを召し上がれ』(小川 糸 /新潮社) :感想

 人と料理とは、切っても切れない関係にありますよね。  誰にでも思い出の料理があるものです。 本書の帯にもありました。 一緒にご飯を食べる、 その時間さえあれば、 悲しいことも乗り越えられる------------- 思い出の料理、懐かしい食卓、出会いの料理…… あたたかい話…
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『奇面館の殺人』(綾辻 行人 /講談社ノベルス) :感想

 久々の『館』シリーズ最新作!これを職場に持っていったら、貸してくれくれ、言われまくりでした。  まあ、落ち着け。まずは私が読んでからだ。そして、自分でも買うように(笑)。 さて。  本作の舞台となるのは、東京の山間部に佇む「奇面館」。  その主は、本当の自分を見つけるため、自分の誕生日とほぼ同じ日に生ま…
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『ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件』(七尾 与史 /幻冬舎) :感想

 浜松で起こる連続焼死事件。県警から派遣されたのはの刑事、黒井マヤ。美人だけれど超毒舌のこのお嬢様が、直感的(?)な推理力で数々の事件を解決に導いたとかいないとか。  高飛車高慢毒舌の彼女と組まされたのは、所轄の巡査、代官山。  マヤの言動と謎の行動に悩まされながらも、代官山は徐々に真相に辿り着いてついていく、という展開…
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『草原の風 下』(宮城谷 昌光 /中央公論新社) :感想

 劉秀が河北を制してから、皇帝になるまでが描かれた最終巻。  部下への信頼、民への愛情。平時も戦火の中も知略を巡らせ、勇を奮い、情味をもって捌いていく。  まさに仁を体現し、貫いた劉秀。  こんな人に政を治めてもらいたい、そう強く思ってしまいました。 ------ 疾風にして勁草を知る。  疾風が吹…
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『謎解きはディナーのあとで 2』(東川篤哉 /小学館) :感想

 売れに売れている本シリーズ。テレビドラマ化もされて更に売れてましたねえ。  ミステリーの骨格の周りに、コメディ要素が厚く肉付けされている感じでしょうか。 展開はパターン化されていて……  財閥令嬢の刑事が悩む事件の謎を、その執事が毒舌を吐きながら解き明かしていきます。  「失礼ですが、お嬢様の目は節穴でござ…
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『采配』(落合 博満 /ダイヤモンド社) :感想

 遂にキャンプイン!プロ野球開幕まで2ヶ月となり、各球団とも本格始動です。  今年度から高木新体制となったドラゴンズ。    いちファンとしては三連覇への期待でいっぱいです。  ユニフォームも一新され、いやほんと、いろいろ一新というか一掃されちゃったなというところで、旧体制の指揮官、落合博満氏の著書について書いて…
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ポケモンBW ベストウイッシュ 第64話 「黒き英雄の遺跡!シンボラーとデスカーン!!」 :感想

前回のヒキで洞窟から出てきたのはアララギ博士のお父さん。 伝説のポケモンを研究しているアララギ博士のお父さんのアララギ博士、って紛らわしい。 以下、父ラギと書きます。 英雄伝説の遺跡に同行することを希望するサトシたち。 洞窟の中にはフシデの石像が・・・これはトラップ? 暗号を解読する父ラギ博士。 …
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ポケモンBW ベストウイッシュ 第63話 「通信交換進化!シュバルゴとアギルダー!!」 :感想

今回は、チョボマキとカブルモの通信交換! 交換装置はなんか立派なメカっぽいですね。 まずは、データ収集のためのバトルをしてからだそうです。 さあ、ベルのチョボマキと、アララギ博士のカブルモのバトルです。 キバゴがチョボマキに近づいて脅かしますwww何やってんのキバゴwww とりあえずちょっかい出すところがキ…
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『続 大人の流儀』(伊集院 静 /講談社) :感想

 本書は、同名タイトルのエッセイ集の続編です。大人とは何か、というのをじんわりと考えた本でした。  穏やかにじっくり味わっていきたいと思わせるエピソードが載っています。  「なぎさホテル」の支配人の話は何度読んでも驚きますね。  若者に手を差し伸べた、なんて言葉では表せない懐の深さですよ。  その支配人を…
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『算数おもしろ大事典 1Q』(学研) :感想

 本書は雑誌か何か紹介されていてブレイクしたとかで(ホントかどうか知りませんが・・・)、妻がそれを聞きつけて買ってきました。  評判に踊らされる我が家です(笑)。  評判(?)に違わず、おもしろいです、この本。  数についての興味深い話もたくさん載っています。  数の発見や概念の話からスタートしていますが、それも…
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『鬼物語』(西尾維新 /講談社) :感想

 『化物語』シリーズ第11作では、これまではっきりとは語られていなかった忍が400年前に初めて作った眷属のことが語られます。  ただ、それもストーリーの骨格に肉付けをする挿話のようなもの。  物語は、暦たちに近づく非存在の存在、便宜的に『くらやみ』と呼ぶモノを核として進みます。  ひとたびそれに吸い込まれれば、無へ…
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『弱い日本の強い円』(佐々木 融 /日本経済新聞社) :感想

 なぜここまで円高が続くのか、この傾向は止まらないのか。  為替相場を読み切るのは非常に難しく、またそもそも為替相場のメカニズム自体が難解です。  本書では、その変動メカニズムや「本当の」変動要因についてなるべくわかりやすく解説しようとした本です。  著者は、日銀からJPモルガン・チェース銀行に移られ、現在は同行の…
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『彼女が追ってくる』(石持 浅海 /祥伝社新書) :感想

私は勝った。 敗者は骸となって私の前に転がったはずだ。 だが、なぜ私を追ってくるのだ----?  『扉は閉ざされたまま』の碓氷優佳が登場するシリーズ(?)第三作の本作の舞台は、箱根のコテージ群。  旧知の集まりの中で起きた殺人。  読者には犯人は最初からわかっているのですが、登場人物たちが犯人を推理していくとい…
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『伝える力2』(池上 彰 /PHPビジネス新書):感想

 本作もやはり読みやすい、池上さんの本。    読者対象層を子どもから高齢者までとして意識したとのことで……ってまさに万人向け!  あの池上さんでも最初はうまく伝えられなかったそうで。  伝わらなかったことの反省、改善、そして実践。  なるほどなるほど。  基本中の基本なのでしょうが、やはり聞…
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『ABCの本 ― へそまがりのアルファベット』(安野光雅 /福音館書店) :感想

 「へそまがりのアルファベット」という副題にあるように、実際にはこう組み合わさらないよなあという目の錯覚を利用したオモシロい木組みのアルファベットたち。  説明文は何も書かれていません。  左のページにアルファベット、右のページにそのアルファベットを頭文字にしたもの絵が描かれています。  右側の絵にも、アルファベッ…
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『中国嫁日記』(井上 純一 /エンターブレイン) :感想

 40男と20代中国嫁との結婚生活のほのぼの4コママンガ日記。    ダンナの井上氏は、「ジンサン」と呼ばれているのですが、「井上」を中国語読みすると「ジンサン」だそうで。  苗字かよwwww  井上!!って呼ばれているわけです(笑)。  ジンサンさん、というのは呼びづらいからジンサンのままだとか。 …
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『相性』(三浦友和 /小学館) :感想

 生い立ち、俳優という仕事、友人、家庭、そして妻のこと。  篤実で穏和で控え目で。  私が三浦友和という俳優に持っているイメージそのままの内容でした。  イメージそのまま過ぎるので、一瞬この本はイメージ戦略用かとも思いましたが(笑)、本当にそういう方なのでしょうねえ。     三浦友和さんの人柄がにじみ出ていま…
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『しごとのはなし』(太田 光 /ぴあ) :感想

 爆笑問題の太田光氏が語るさまざまなこと。これがまたオモシロい!  「しごと」、興味のあること、日常生活から、相方の田中氏のことまで。  何度となく吹き出してしまいました。  子どもたちからは、なぜ字ばかりの本を読んで笑っているのかと訝しがられるくらいに(笑)。  「ぴあ」のインタビューに答えたものをまと…
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ポケモンBW ベストウイッシュ 第62話 「バチュル、デンチュラ!電気石の洞穴!!」 :感想

今回は電気石の洞穴に向かいます! 「電気石だなんて、お前にぴったりじゃないか、ピカチュウ!!」 ってサトシが振り向くと・・・・・・ 異常にやつれ顔のピカチュウ!! なんだこれ・・・。 これだけげっそりした顔は初めてではないでしょうか?!?!?! なんという・・・・・・やつれ方・・・・・。 あ…
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『下町ロケット』(池井戸 潤 /小学館) :感想

 うつむきがちな現代に活力を与えてくれる本なのではないでしょうか。  日本人が失いかけている自信も取り戻させてくれそうです。  主人公の佃率いる「佃製作所」は、バルブや小型エンジンを制作する中小企業。  佃は、ひたむきに、熱く、夢を追う。  もちろん簡単な話じゃない。  金策に追われ、大企業には圧力をか…
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『このミステリーがすごい!2012年版』(宝島社) :感想

 いわゆるランキング本ですが、上位の作家インタビューに加え、60名の作家自身が教える「私の隠し玉」と題する新作情報とB級グルメエッセイも載っていますので、ファンとしても楽しめるところも結構好きです。    何だかんだ言って毎年読んでいるのですが・・・・・・まあ、500円という絶妙な値段設定も大きいか?600円なら買ってないかも(笑)…
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『にほんご』(谷川俊太郎 安野光雅 他 /福音館書店) :感想

 「にほんご」の楽しさと美しさが詰まっている本書。  いわゆる検定教科書ではないけれど、幼稚園年長から小学校一年生くらいの子どもたちのために編集された「にほんご」の本です。  お話よりも、ことばや語感の楽しさを感じさせる内容になっている印象です。  それもそのはず。  谷川俊太郎氏のあとがきによれば、…
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『絵のある自伝』(安野光雅 /文藝春秋) :感想

 『旅の絵本』シリーズ、『ABCの本』、『あいうえおの本』などなど、数々の著作で知られる絵本作家、安野光雅氏。  本書は、大正15年生まれの氏が綴る、“絵のある自伝”です。  昭和史とともに生きてきた氏の日常のお話は、私にも懐かしく感じられるんです。  何でだろ…年は半分にも満たないのですが…同じ昭和生まれだから通ずる…
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『まおゆう 魔王勇者 1 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」』 (橙乃 ままれ) :感想

 魔王と勇者の壮絶な戦いを描く、西洋風ファンタジーかと思ったら、全然違いました。いや、違ってもいないんですが、この発想はなかった。  表紙は、勇者と助け出された姫君を連想させますが、ハズレです。やられました。  サブタイトルの「勇者よ、私のものとなれ」「断る」。  そこまでは定番のやり取りなのですが、そこからが…
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『7年目のツレがうつになりまして。』(細川 貂々 /幻冬舎) :感想

ドラマ化・映画化もされた本シリーズですが、本書はその7年目のマンガ日記です。 2004年に『ツレがうつになりまして。』が出されてからもう7年ですかあ。 苦しんでいた旦那さんも今では薬なしでも大丈夫になったようで。 前向きにいろいろ取り組んでおられます。 読んでいても、なんだか全体的にほっこりしていると…
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ポケモンBW ベストウイッシュ 第61話 「地底のジム戦!VSヤーコン!!」 :感想

ようやくホドモエジム戦に挑むことができるサトシ。 (はじめてヤーコンさんに会ってから1ヶ月以上かかったのではwww???) エレベーターで地底へ行くと・・・・・・・ってどこまで潜るのでしょうww 「おお、来たか小僧!どうだ?復活草は手に入ったか?」 「お手並みを拝見させていただこうか!」 ツルハシを…
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『動的平衡2 生命は自由になれるのか』(福岡伸一 /木楽舎) :感想

 “生命とは何か。生命をモノとしてみればミクロな部分の集合体にすぎない。しかし、生命を現象として捉えると、それは動的な平衡となる-------” 遺伝子の中に含まれる「産めよ殖やせよ」という命令の他に、「自由であれ」という命令が含まれているのではないか。 遺伝子以外の何が生命を動かしているか。  本書ではその点を考…
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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。 ご訪問いただいた皆様、ありがとうございました。 本年もどうぞ宜しくお願いします。 今年もいろいろ本を読んでいきたいと思います。 通勤電車は楽しい読書の時間。 仕事始めは、読書始めでもあります。 明日から早速~。 改めまして、本年も宜しくお願いします!
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『舟を編む』(三浦しをん /光文社) :感想

言葉の大海を漕ぎ渡る舟を編む------- 新しい辞書、『大海渡』の編纂に取り組む玄武書房辞書編集部。 個性的なメンバーの中で、辞書作りに没頭する馬諦(まじめ)光也。 クソがつくほどのマジメで堅物な馬締を中心とした個性的なメンバーたちは、『大渡海』を完成させることができるのか?、ということをベースにして展開される人間模…
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『これでおしまい―我が老後』(佐藤 愛子 /文藝春秋) :感想

 御年87歳になられた佐藤愛子氏。その舌鋒は止まるところを……って、ここで止めちゃうの?!    昭和の始めの頃と現代のギャップを感じられるのが、昭和生まれの私には楽しかったですね。  いきなり古きよき(?)「ノゾキ」の話から始まり、タイガー・ウッズ、「よき時代」から暑さの話までさまざまでした。  スパッとバッサ…
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『小学館こども大百科』(小学館) :感想

 これは見ているだけでとっても楽しい百科事典です! うちの子どもの食いつきも上々。  私は夜通し読み込んでしまいました(笑)。  五十音順に並んだ180を超える(数えました)項目がオールカラーで説明されています。  見開き2ページで一つの項目が解説されているので見やすいですねえ。  楽しいですねえ。 …
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『草原の風 中』(宮城谷昌光 /中央公論新社) :感想

 本巻では、青年・劉秀が起ってから、王莽の死、流浪そして再起までが描かれています。  見所はやはり「昆陽の戦い」でしょう!!  寡兵で100万の敵を破った劉秀の手腕。  これは燃えます。大興奮です!  そこから一気に皇帝への道を突き進むのかと思いきや・・・・・・襲い掛かる艱難辛苦。  河北の難を見事…
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ポケモンBW ベストウイッシュ 第60話 「トルネロスVSボルトロスVSランドロス!(後編)」:感想

アイリスとゴチミルの願いが通じ、遂に召還されたランドロス!! (キバゴに褒められてゴチミルも嬉しそうww) さあ、ランドロスはボルトロスとトルネロスの戦いを止めることができるのか?!!? トルネロスとボルトロスの攻撃を守り切るランドロス、神通力で2体を吹き飛ばす! しかしボルトロスもトルネロスも黙っていな…
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『いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 世界の食を愉しむBEST500』 :感想

 世界中の食と、そして食を育んだ街を集めた本書。  カラフルで鮮やかで、見ているだけでウキウキしてくるんです。  とにかく愉しいです。  世界各地の食材、料理、レストラン、酒、デザート……ウットリとしてしまいます。    また、コラムのように挿入されているさまざまなトップ10も楽しい!  世界の郷…
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『ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常』 (三上 延 /メディアワークス文庫) :感想

 古書に秘められた謎を読み解くミステリ第2作。  スリップ(栞みたいに挟まっている図書注文票。レジで抜かれるやつ)の存在をカギにした推理なんて・・・・・・本好きにはたまりませんわ(笑)。  「古書」というものが持つイメージを壊さない、穏やかで、大切な思い出でいっぱいの温かさを感じさせるストーリーでした。  1巻も好きで…
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『なぜレストランのメニューで3行目を選んでしまうのか?』(氏家 秀太) :感想

 タイトルに思わず引かれてしまった本書。  何の本かと思ったら、飲食業をメインターゲットとしたビジネス本でした。  著者は日に4回飛行機に乗るくらい日本中を飛び回っているフードコンサルタントだそうです。  確かに、メニューの一番上にあるものはあまり頼まない気がします。    それが高めだったら尚更。 …
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『いのちを育む―百歳の私から人生を楽しむための「道しるべ」』(中央法規出版 /日野原重明) :感想

今年で100歳になられた日野原重明先生。現在でも聖路加国際病院理事長をはじめとする重職に就かれています。 そんな日野原先生から、「私よりも若い人々に伝えたいメッセージ」を集めたのが本書です。 100歳の先生より若い人々……大半がメッセージの該当者です(笑)。 読んでいて唸ったのは、先生は、100歳というお年…
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『きたな美味い店 KITANATAURANT』(扶桑社) :感想

 タイトルに惹かれて手に取った本書。 とんねるずのテレビ番組で紹介された、きたないけど、美味い店を集めた一冊でした。  きたなくてマズい店はたくさんあるけれど、きたないけど美味い店は少ない。  そんな貴重なきたな美味い店。    しかししかし、お上品なものは似合わない!  出るわ出るわの、B級グ…
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ポケモンBW ベストウイッシュ 第59話 「トルネロスVSボルトロスVSランドロス!(前編)」:感想

今回は映画のようなスタートでしたねえ。 意気揚々とホドモエジムにやってきたサトシたち。 「今度こそ、ジム戦に挑戦させてください!」 でもまた出掛けなければならないというヤーコンさん。 ふっかつそうがないのでジム戦どころではないそうです・・・・・・。 「ふっかつそうを持ってきたらやってもいいぞ?」 …
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ポケモンBW ベストウイッシュ 第58話 「デントとポッド兄弟バトル!バオップVSヤナップ」 :感想

今回は、デントさんの兄弟対決というだけでトンデモないものになるだろうと想像させてくれます。 さあ、どんなウザ、いや、ナイスなバトルになるのでしょうね~。 期待期待。 バトルの特訓をするサトシのもとに現れたのは、デントの兄弟、ポッド。 サンヨウウジムのジムリーダーでありながら、その役目を投げ出してやってきた…
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『カッコウの卵は誰のもの』(東野圭吾 /光文社) :感想

 親子二代のスキーヤー、緋田宏昌と、娘の風美。 妻の智代は風美が2歳のときに自殺した。  智代の死後、緋田が知ることになった妻の苦悩。  それは緋田の苦しみの始まりでもあった。  一方、順調に力をつけてきた風美の所属チームのもとに送りつけられてきた脅迫状と、不可解な事故。  過去の因縁と殺意が絡み合った先は---…
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『なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう!』(佐々木 則夫 /講談社) :感想

 本書が出版されたのは2011年1月。 なでしこジャパンがワールドカップで優勝する半年前です。    本書のサブタイトルである、「さあ、一緒に世界一になろう!」を実現された佐々木監督にまずは敬意を表します。  ワールドカップに至るまでの様々な大会での激戦の記録にも熱くさせられましたが、何より感銘を受けたのは佐々木監督の…
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『はやく名探偵になりたい』(東川 篤哉 /光文社) :感想

 いかがわしい事件が山ほど起こる「烏賊川市」シリーズ最新作。  全5篇の短編集です。  本作でも、探偵の鵜飼がちょっとだけ名探偵っぽく活躍し、助手の流平は鵜飼に振り回されるドタバタ活劇の体で物語が繰り広げられます。  基本的にはギャグテイスト。  事件は凄惨でもコメディタッチなので気が重くなるような話は皆無。…
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『緑の毒』(桐野夏生 /角川書店) :感想

 人間の邪心と闇とドロドロした部分を描いた作品。うん、桐野氏っぽい本でした。  川辺康之、39歳。  開業医。  趣味はヴィンテージスニーカー集め。  連続レイプ魔。  もう始まりから破滅しか見えません。  その鬼畜ぶりには、こいつはブッ殺されるしかないという思いで溢れます。  医師…
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『スティーブ・ジョブズ名語録』 (桑原 晃弥 / PHP文庫) :感想

 マッキントッシュ、iMac、iPod、iPhone-----革新的な製品を世に送り出し続けたアップル社のスティーブ・ジョブス。  先日、逝去されたことも影響あるのか、ジョブス本の勢いがスゴいですね。  技術者でも天才経営者でもない、カリスマ。  強烈な自信と挫折と、そして復活。  ジョブスの人となりが垣間見…
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ポケモンBW ベストウイッシュ 第57話 「快傑ア☆ギルダーVSフリージ男!」 :感想

ホドモエシティに着いたサトシたち。早速ホドモエジムに乗り込むと、偏屈そうなオッサンが・・・・・・。 彼はジムリーダーのヤーコンさん。 バトルよりも鉱脈探しの方が大事だそうで、出掛けていってしまいます。 気分転換にホドモエマーケットに行こうというデント。 そんな一行の前に現れたのは、見るからに変なライダー、チャ…
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『子どもに絶対ウケる! 「パパ鉄」バイブル~大満足の全国鉄道スポット55』(講談社) :感想

 本書は、鉄道をキーワードに家族団らんを楽しむ本。 私は「鉄」ではないのですが、子供の頃から鉄道が大好きです。    まずは「鬼太郎列車」や「アンパンマン列車」でスタート。  ここでちびっ子たちは興味津々でしょう。  うちの子も引き付けられていました。  ただ、なかなかこのページから先に進んでくれませんでしたが…
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『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち』 (三上延 /メディアワークス文庫) :感想

 本書は、古書に篭められた思いと真相を読み解く、連作短編の日常系ミステリ。  物語の舞台となるのは、鎌倉にひっそりと佇むビブリア古書堂。  ストーリーは、本を読みたいけど読めない体質という五浦大輔が、祖母の本棚にあった『漱石全集・新書版』(岩波書店)の一冊を手に取ったことをきっかけに始まります。  その本に記さ…
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『マスカレードホテル』(東野圭吾 /集英社) :感想

 都内で起こる連続殺人事件。  現場に残された暗号を解読した結果、次の殺人の舞台となるのは「ホテルコルテシア東京」。  警視庁は、犯人逮捕のため、刑事をホテルに潜入させ、厳重な見張りを続けることとした。  フロントクラークに化けることとなった刑事・新田浩介。  完璧に化けろ。決して見破られるな--------…
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