『なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう!』(佐々木 則夫 /講談社) :感想

 本書が出版されたのは2011年1月。 なでしこジャパンがワールドカップで優勝する半年前です。

 
 本書のサブタイトルである、「さあ、一緒に世界一になろう!」を実現された佐々木監督にまずは敬意を表します。


 ワールドカップに至るまでの様々な大会での激戦の記録にも熱くさせられましたが、何より感銘を受けたのは佐々木監督の考え方ですね。


 一人一人の個性に合わせた細やかな指導と気配り。
 
 女性らしさの尊重。

 自発的な学びを得ることを促し、チームワークを高め、組織力を向上させる。

 
 もちろん、厳しさも備えているわけで。

 
 甘えは許さないし、結果にこだわります。



 本書を読んで、メディアを通じて伝えられるなでしこのチームワークと絆の強さを改めて感じましたねえ。


 そして、選手コメントから感じる監督への信頼。

 理想の上司アンケートを採ったら、上位間違いないのでは?!


 サッカーの技術だけでなく、なでしこたちの振る舞いが世界でも称賛されたそうで、佐々木監督はそれをとても誇りに思っているそうです。

 日本人としての振る舞いが称賛されるのは私にとっても非常に嬉しいですし、誇りに思います。


 
 今年のワールドカップで、初めての世界一にはなれました!

 さあ、次はオリンピック金メダルを取ろう!!!



なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう!
講談社
佐々木 則夫


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