『ミシュランガイド ボンヌ・プティット・ターブル 東京』(日本ミシュランタイヤ) :感想

 「ちょっと気になる東京のフレンチ」というサブタイトルの付いた本書。 
 2010年後半から2011年5月までの取材結果を元とした情報が載っています。

 
 フレンチレストランなんて、そうそう行けるところではないけれど・・・・・・冷やかし気分で手に取りました。



 1ページに1店が取り上げられていて、それぞれ、シェフの経歴、料理の評価、ワインの品揃えやお店の雰囲気の短評が載っています。

 お店の写真を見ると・・・どこも雰囲気よさそうですねえ。



 でも、お値段が・・・・・・あれ、1000円くらいのランチもある店もある!

 これなら手が出そうです。


 夜も5000円くらいで食べられるところも結構あるようですね。
 (それでもそうそう手が出ないですけどww)


 ・5500円以下でコースまたはアラカルトの食事ができるコストパフォーマンスの高いオススメレストラン
 ・1050円以下でランチが食べられるレストラン
   ・・・のリストがあるのが嬉しいですね。

 不況の時代を反映しているのか、お値打ちリストがあるのはありがたいことです。


 
 「星」付きのレストランは・・・

 2つ星が2店、1つ星が11店です。

 東京には星付きが結構あるんですねえ。

 (※その他に、星はないけど評価の高い店が多数掲載されています)



 2つ星のお店とは、「遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理」「熟練した技術と丹念な仕事がうかがえる。目を見張るような価値がある」お店だそうです。


 2つ星を受けているのは・・・・・


 六本木ヒルズにある「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」

 と

 新宿区納戸町にある「ル・マンジュ・トゥー」。


 ジョエル・ロブションは、昼は1890円(平日のみ)から、夜は4800円からあるそうです。

 マンジュ・トゥーは、昼のコースが5800円、夜のコースが12600円だそうで。

 (※別途サービス料10%)

 値段だけの価値はあるのでしょうが、ちょっとお高いかも・・・・・・。





 賛否両論ある「星」評価ですが、こういう本を読むと「星」付きの店を取りあえず見るので、やはり星がつくことによる店のメリットはあるのでしょうねえ。


 「ミシュランで○つ星の店に行った」というのは、今時、話のネタになるのかどうかよくわかりませんが・・・・・・大切な記念日に行くお店を探すために、また、ちょっと贅沢なランチ(1050円だって贅沢だwww)のお店を探すときの参考にしてみる本かなと思います。

 
 本書は詳しいメニューは書いていないですから、とりあえず店名をチェックして、詳細は「ぐるなび」とかで検索する感じですかね。
 
 一般の人のクチコミも気になりますし。

 ネット時代になって、ミシュランガイドに昔ほどの権威はなくなってきたのかなあ、と、ふと思いました。
 





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