『悲鳴伝』(西尾 維新 /講談社) :感想

彼の名は空々空。どこにでもいない十三歳の少年。風変わりな少女、剣藤犬个が現れたとき、日常かもしれなかった彼の何かは終わりを告げた。ひどく壮大で、余轍もなく荒唐無稽で、しかし意外とよく聞く物語は、そんな終わりを合図に幕を開ける。人類を救うために巨悪に立ち向かう英雄は、果たして死ぬまで戦うことができるのか!?―。

<講談社ノベルスホームページより抜粋 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/kodansha-novels/1204/nisioisin/ >




 「大いなる悲鳴」を聞いた3分の1の人間が死んだ世界。

 人類を守るために地球を撲滅するという、ある意味、逆転の発想は面白いと思ったのですが、その先の展開が・・・・・・。


 空々空と剣藤犬个の物語として完結しているのですが、その下地にあった地球との戦いについてもうまいこと語り尽くしてほしかったです。

 どちらかというと、そっちを読みたかった私(笑)。


 続編を出そうとしているってことなのかなあ。

 528ページと長いんだから、その中でうまくそこまで決着つけてほしかったです。


 本書は何か今まで読んだことあるような雰囲気のような・・・・・・あ、「戯言」シリーズに似てるかな。



 うーん、西尾維新ファンなので著書は一通り読んでいる私ですが、正直、本書は西尾維新が好きでなければ最後まで読むのは辛いかもという気がします。西尾維新初見の人には厳しいものがあるんじゃないですかねえ。

 『クビキリサイクル』から始まる「戯言」シリーズがツボにはまった人ならOKな本だと思います。

  
 


悲鳴伝 (講談社ノベルス)
講談社
西尾 維新


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