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zoom RSS 『時計館の殺人  新装改訂版(上)(下)』 (綾辻 行人 /講談社文庫) :感想

<<   作成日時 : 2012/08/12 06:18   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 60 / トラックバック 0 / コメント 2

 十年前に死んだ、時計館の当主の娘。

 その後に連鎖した死。

 残された者たちは何を思って館に生きるのか。

 そこへ訪れた、オカルト雑誌の編集者、霊能者、そしてアルバイト学生たち。


 彼らはこれから始まる惨劇を知る由もない……

・・・・・・という展開。



 ミステリの舞台設定としては定番中の定番であるクローズドサークルで起こる連続殺人。

 犯人は何となく目星が付くのですが、確証がもてないままに、私は最後まで行っちゃいました。


 本書新装改訂版解説の米澤穂信によれば、大胆すぎるくらい証拠と伏線をオープンにしているそうで。

 しかししかし、尻尾をつかませないさじ加減なので私は弄ばれました(笑)。


 スペクタクルなシーンもある、劇場型な物語って感じもしました。

 現実味を感じさせないくらい(笑)。

 実写化したらラストシーンはきっと映えることでしょう。



 文字通り、「時計」をうまく使った作品だと思いました。

 綾辻氏の作品はこの頃の物の方が好きかもなあ。


 読み応えもたっぷりで満足です。




時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
講談社
2012-06-15
綾辻 行人


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時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫)
講談社
2012-06-15
綾辻 行人


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
これは名作です!
10年以上前に読みました。
私も、もやもやもやもや、で、最後まで行っちゃいました!
いつ読み返すか!
今度の鈍行列車かな?
かわい
2012/08/12 17:48
かわいさん、こんばんは。
コメントいただきましてありがとうございます。

読み返すと、もやもやしたところが、「なるほどなあ」に変わりましたが、初見では頭が回りませんでした・・・。
とてもおもしろい作品だったと思います。
kemochime
2012/08/12 19:20

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