ポケモンBW ベストウイッシュ 第63話 「通信交換進化!シュバルゴとアギルダー!!」 :感想
今回は、チョボマキとカブルモの通信交換!
交換装置はなんか立派なメカっぽいですね。
まずは、データ収集のためのバトルをしてからだそうです。
さあ、ベルのチョボマキと、アララギ博士のカブルモのバトルです。
キバゴがチョボマキに近づいて脅かしますwww何やってんのキバゴwww
とりあえずちょっかい出すところがキバゴのいたずら好きなテイストを醸し出していますねえ。
自分が怖がりのクセに、おとなしそうなポケモンを見るとついイジッてしまうところがかわいらしい。
で、チョボマキがびっくりして殻に隠れてしまいます。
そして、アララギ博士のカブルモが出てくるとまた怖がって隠れてしまって・・・・・・
バトルが始まっても、チョボマキは守りつつけています。
ずっと「守る」www
人見知りだから守り続けているそうで。
これではバトルにならない・・・ってところで、計器に異常が出てきて・・・何か異変が?!?!
7号洞窟の異常って一体何が・・・・・・洞窟の奥に進むと・・・・ギアルが大量に。
さらに奥に進むと・・・・・・ギギギアルが!
おっとギギギアルが暴走しはじめました。
アララギ博士がギギギアルをなだめにかかります。さすがは博士、手馴れたものです。
あ、ギギギアルがおとなしくなった。
万年筆が挟まっていて痛かったようです。
人間のものがポケモンを傷つけたりすることが多いですよね~、前はギガイアスの足に釘か何かが刺さっていましたよね。
これは現実の世界の動物に置き換えられますし・・・いろいろ考えさせられます。
さてさて。
ギギギアルって、アルアルアルアルってしゃべるんですね~。
アララギ博士に感謝しているのでしょうかねえ。
万年筆の持ち主は誰なのか?何か伏線っぽいですね。アララギ博士のお知り合い?
さて、改めて通信交換。
無事完了したのかな?
「出てきて、チョボマキ!」
あ、アギルダーに進化した!
「さあ、あなたもカッコよく進化しちゃってね~!」
シュバルゴが出てきました!
チョボマキの殻をもらってカッコイイですね~。
あ、いきなりベルに襲い掛かるシュバルゴwwww
エネルギーが溜まりまくっているのか、興奮しているのかww
発散させるために、タッグバトル開始です!
シュバルゴ、アギルダー VS サトシのガントル、デントのイワパレス !!
デントさんの前口上が聞き取れませんでした(笑)。
何かヘンなこといってたけどww
ガントルの岩砕きで先制して、イワパレスのシザークロス!
アギルダーは電光石火で反撃!
ベルのシュバルゴは乱れ突き!!これは素早い!
しかし、ベルは指示していないようで・・・・勝手に動いているのね。
サトシたちは、シュバルゴを集中攻撃!
おっと、アギルダーが身代わりでシュバルゴを守る!
何という自己犠牲!
なのに、シュバルゴがアギルダーがガンを飛ばしているように見えるが・・・それとも、これは何かを感じている顔か?
身代わりのアギルダーがかなり疲れているようで・・・・・・これはピンチ・・・サトシたちは見逃さずトドメを指しに行くが・・・・
おおおおおおお!
アギルダーを襲うガントルのラスターカノンを今度はシュバルゴがかばった!!
アギルダーも自己再生で復活!
そして、ベルたちの反撃はダブル破壊光線!!!
防ぎきれず、ガントルは戦闘不能・・・
間髪居れずにイワパレスにダブル破壊光線!
これで決着か?と思ったところで、イワパレスは見事にかわし・・・・・・殻を破ってから岩石砲!!!
これは見事な攻撃!!
「ガン、セキ、ホウッ!!」
デントさんノリノリだ!!
一気に2体撃破で、強いな~、デント!見事な逆転勝利です。
負けてしまいましたが、シュバルゴもアギルダーもいいチームワークでした。
ベルとシュバルゴも心も通じ合わせることができたようで、よかったね~、って・・・・・・感慨にふける間もなく、またベルは走ってどこかにいっちゃったwww
あ、洞窟から人が出てきた。
伏線回収wwww
「パパッ!」
え、ここで終わり?!
続く!
【今日のポケモン】
○ チョボマキ
マイマイポケモン
タイプ : むし
高さ : 0.4m
重さ : 7.7kg
特性 : うるおいボディ / シェルアーマー
進化 : チョバマキ - アギルダー (カブルモと通信交換)
○ アギルダー
からぬけポケモン
タイプ : むし
高さ : 0.8m
重さ : 25.3kg
特性 : うるおいボディ/ねんちゃく
進化 : チョバマキ - アギルダー (カブルモと通信交換)
○ カブルモ
かぶりつきポケモン
タイプ : むし
高さ : 0.5m
重さ : 5.9kg
特性 : むしのしらせ / だっぴ
進化 : カブルモ - シュバルゴ (チョボマキと通信交換)
○ シュバルゴ
きへいポケモン
タイプ : むし / はがね
高さ : 1.0m
重さ : 33.0kg
特性 : むしのしらせ/シェルアーマー
進化 : カブルモ - シュバルゴ (チョボマキと通信交換)
○ ギアル
はぐるまポケモン
タイプ : はがね
高さ : 0.3m
重さ : 21.0kg
特性 : プラス / マイナス
進化 : ギアル - ギギアル(Lv.38) - ギギギアル (Lv.49)
○ ギギギアル
はぐるまポケモン
タイプ : はがね
高さ : 0.6m
重さ : 81.0kg
特性 : プラス / マイナス
進化 : ギアル - ギギアル(Lv.38) - ギギギアル (Lv.49)
【次回予告】
第64話
「黒き英雄の遺跡!シンボラーとデスカーン!!」
http://kemochime.at.webry.info/201202/article_5.html
○ リンク
前の話
第62話 「バチュル、デンチュラ!電気石の洞穴!!」
http://kemochime.at.webry.info/201201/article_12.html
交換装置はなんか立派なメカっぽいですね。
まずは、データ収集のためのバトルをしてからだそうです。
さあ、ベルのチョボマキと、アララギ博士のカブルモのバトルです。
キバゴがチョボマキに近づいて脅かしますwww何やってんのキバゴwww
とりあえずちょっかい出すところがキバゴのいたずら好きなテイストを醸し出していますねえ。
自分が怖がりのクセに、おとなしそうなポケモンを見るとついイジッてしまうところがかわいらしい。
で、チョボマキがびっくりして殻に隠れてしまいます。
そして、アララギ博士のカブルモが出てくるとまた怖がって隠れてしまって・・・・・・
バトルが始まっても、チョボマキは守りつつけています。
ずっと「守る」www
人見知りだから守り続けているそうで。
これではバトルにならない・・・ってところで、計器に異常が出てきて・・・何か異変が?!?!
7号洞窟の異常って一体何が・・・・・・洞窟の奥に進むと・・・・ギアルが大量に。
さらに奥に進むと・・・・・・ギギギアルが!
おっとギギギアルが暴走しはじめました。
アララギ博士がギギギアルをなだめにかかります。さすがは博士、手馴れたものです。
あ、ギギギアルがおとなしくなった。
万年筆が挟まっていて痛かったようです。
人間のものがポケモンを傷つけたりすることが多いですよね~、前はギガイアスの足に釘か何かが刺さっていましたよね。
これは現実の世界の動物に置き換えられますし・・・いろいろ考えさせられます。
さてさて。
ギギギアルって、アルアルアルアルってしゃべるんですね~。
アララギ博士に感謝しているのでしょうかねえ。
万年筆の持ち主は誰なのか?何か伏線っぽいですね。アララギ博士のお知り合い?
さて、改めて通信交換。
無事完了したのかな?
「出てきて、チョボマキ!」
あ、アギルダーに進化した!
「さあ、あなたもカッコよく進化しちゃってね~!」
シュバルゴが出てきました!
チョボマキの殻をもらってカッコイイですね~。
あ、いきなりベルに襲い掛かるシュバルゴwwww
エネルギーが溜まりまくっているのか、興奮しているのかww
発散させるために、タッグバトル開始です!
シュバルゴ、アギルダー VS サトシのガントル、デントのイワパレス !!
デントさんの前口上が聞き取れませんでした(笑)。
何かヘンなこといってたけどww
ガントルの岩砕きで先制して、イワパレスのシザークロス!
アギルダーは電光石火で反撃!
ベルのシュバルゴは乱れ突き!!これは素早い!
しかし、ベルは指示していないようで・・・・勝手に動いているのね。
サトシたちは、シュバルゴを集中攻撃!
おっと、アギルダーが身代わりでシュバルゴを守る!
何という自己犠牲!
なのに、シュバルゴがアギルダーがガンを飛ばしているように見えるが・・・それとも、これは何かを感じている顔か?
身代わりのアギルダーがかなり疲れているようで・・・・・・これはピンチ・・・サトシたちは見逃さずトドメを指しに行くが・・・・
おおおおおおお!
アギルダーを襲うガントルのラスターカノンを今度はシュバルゴがかばった!!
アギルダーも自己再生で復活!
そして、ベルたちの反撃はダブル破壊光線!!!
防ぎきれず、ガントルは戦闘不能・・・
間髪居れずにイワパレスにダブル破壊光線!
これで決着か?と思ったところで、イワパレスは見事にかわし・・・・・・殻を破ってから岩石砲!!!
これは見事な攻撃!!
「ガン、セキ、ホウッ!!」
デントさんノリノリだ!!
一気に2体撃破で、強いな~、デント!見事な逆転勝利です。
負けてしまいましたが、シュバルゴもアギルダーもいいチームワークでした。
ベルとシュバルゴも心も通じ合わせることができたようで、よかったね~、って・・・・・・感慨にふける間もなく、またベルは走ってどこかにいっちゃったwww
あ、洞窟から人が出てきた。
伏線回収wwww
「パパッ!」
え、ここで終わり?!
続く!
【今日のポケモン】
○ チョボマキ
マイマイポケモン
タイプ : むし
高さ : 0.4m
重さ : 7.7kg
特性 : うるおいボディ / シェルアーマー
進化 : チョバマキ - アギルダー (カブルモと通信交換)
○ アギルダー
からぬけポケモン
タイプ : むし
高さ : 0.8m
重さ : 25.3kg
特性 : うるおいボディ/ねんちゃく
進化 : チョバマキ - アギルダー (カブルモと通信交換)
○ カブルモ
かぶりつきポケモン
タイプ : むし
高さ : 0.5m
重さ : 5.9kg
特性 : むしのしらせ / だっぴ
進化 : カブルモ - シュバルゴ (チョボマキと通信交換)
○ シュバルゴ
きへいポケモン
タイプ : むし / はがね
高さ : 1.0m
重さ : 33.0kg
特性 : むしのしらせ/シェルアーマー
進化 : カブルモ - シュバルゴ (チョボマキと通信交換)
○ ギアル
はぐるまポケモン
タイプ : はがね
高さ : 0.3m
重さ : 21.0kg
特性 : プラス / マイナス
進化 : ギアル - ギギアル(Lv.38) - ギギギアル (Lv.49)
○ ギギギアル
はぐるまポケモン
タイプ : はがね
高さ : 0.6m
重さ : 81.0kg
特性 : プラス / マイナス
進化 : ギアル - ギギアル(Lv.38) - ギギギアル (Lv.49)
【次回予告】
第64話
「黒き英雄の遺跡!シンボラーとデスカーン!!」
http://kemochime.at.webry.info/201202/article_5.html
○ リンク
前の話
第62話 「バチュル、デンチュラ!電気石の洞穴!!」
http://kemochime.at.webry.info/201201/article_12.html
この記事へのコメント
デントのイワパレス&アイリスのドリュウズが良かった気持ちも・・・
しかしこれでサトシのガントルとシューティーのドテッコツも
通信交換でW進化して欲しい気持ちが強くなりました。
しかしベルにチョボマキ(アギルダー)を手放して欲しく無かった気持ちも・・・
(チョボマキの人見知りは進化して改善された様ですが
どうせならベル自身で解決して欲しかったですが
DPのヒカリのブイゼルとサトシのエイパムの様に
トレーナーとの相性もあったのですかね)
アギルダーはチョボマキ時代に使っていた
「エナジーボール」、「ようかいえき」、「まもる」を忘れたのは勿体無い気も・・・
それとシュバルゴは進化後に覚えた「ファストガード」を一度も使ってなかったので
別のタイプへの補正になる「つつく」やアニメでは破壊力抜群の「とっしん」を
忘れるのはどうなのですかねぇ~
(ファストガード」はクマシュンとツンベアー回でクリフのコジョフーが
原作無視の方法で使い成功させましたが)
イワパレスは「がんせきほう」の代わりに「きりさく」を忘れましたかぁ~
格闘タイプには岩も虫も半減されるので丁度良い気がしましたが、
「穴を掘る」や「守る」を使わなくなった事よりかはまだマシですかね。
サトシとアイリスがタッグを組むならシャガ&オババ様が対戦相手になって欲しいです。
お返事遅れまして失礼しました。
kivaxtutoさんの詳細な分析には毎回感服です!!
私の中途半端な知識では分析の奥深さが理解しきれないので、BWの図鑑を見ながら拝読しています。
ふむふむなるほど・・・・・・そういうことですか・・・・・・すごいですね・・・・・・ここまで把握されているというのはホント感服です。
原作との違いの把握度もすごい。これはかなりのポケモン愛ですね。
ガントルとドテッコツの交換は私も見てみたいですね~。シューティが心を開いてくれれば道は開けると思いますがねえ、ツンツンツンデレくらいのツン度の高さだからなあ。
ベル自身で解決、って、何かハードル高そうですね(笑)。
ベルにはあの奔放なままでいてほしくもあり、トレーナーとして一皮向けて欲しくもあり・・・・・・興味深いキャラクターです。
シャガさんとオババ様のタッグって・・・・・・強そうですね(笑)。
でも盛り上がりそうだなあ。ありえなくは無いですよね、アイリスが乗り越えるべき最後の壁として。
今後の展開も楽しみです。