『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち』 (三上延 /メディアワークス文庫) :感想

 本書は、古書に篭められた思いと真相を読み解く、連作短編の日常系ミステリ。


 物語の舞台となるのは、鎌倉にひっそりと佇むビブリア古書堂。


 ストーリーは、本を読みたいけど読めない体質という五浦大輔が、祖母の本棚にあった『漱石全集・新書版』(岩波書店)の一冊を手に取ったことをきっかけに始まります。

 その本に記されていたのは、夏目漱石の署名。

 これの意味するものは何か。

 ビブリア古書堂に持ち込むと……


・・・・・・という感じで穏やかにスタートします。


 怪我で入院中の店主、篠川栞子はいわゆる安楽椅子探偵のような洞察力の持ち主。

 古書と聞いた話で真相を読み解いていきます。


 もの静かな栞子と古書のストーリーなので、全体として穏やかに物語は進んでいきます~。

 そして、ゆったりとした流れから一転した急展開も。


 私には、古書を題材にしてるってところがまさにツボでして、タマリませんねえ。

 文庫本売れ行きランキング上位キープなのは、古書好きが多いってことでしょうか!?


 登場人物たちもキャラが立っていてイメージしやすかったですね。



 本書では、栞子さんが退院するまでのお話でした。

 次巻は、遂に栞子さんがビブリア古書堂に戻ってくるんですかね??

 次なる古書が誘う謎が楽しみです。




ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
アスキーメディアワークス
2011-03-25
三上 延


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