『きまぐれロボット』(星新一 /角川書店) :感想

 ショートショートの第一人者、星新一さん。
 本作には表題作を含む36篇が収められています。


 巻頭作の「新発明のマクラ」は、寝ながらにして英語が身に付く画期的な発明。
 早速試してみると……

 さあ、どんなオチでしょう(笑)。


 表題作の「きまぐれロボット」は、昔、何度も読んだはずなのですが、オチを忘れてしまっていました~。
 私の記憶は他のロボットの話とごちゃ混ぜになっていました(笑)。


 変わった博士が発明するヘンな薬や奇妙なロボットたちが繰り広げるSFショートショート。

 ピリッとした皮肉あり、ニヤリとさせられるユーモアあり……また、楽しようとしたり、ズルしようとすると最後にしっぺ返しやどんでん返しがくるという展開が多いですね。



 イラストも角川改版からは片山若子さんに替わったのですね。
 
 片山さんの独特なタッチが、星ワールドの不思議感をさらに高めていていい感じです。



 本作は、私が初めて読んだショートショートでして・・・・・・小4の時の学級文庫に星さんのシリーズが置いてあって、クラスみんなで読んでたのが懐かしく思い出されます。


 今日の昼休みに読んでいたら、周りの人たちが懐かしがって寄ってきました(笑)。

 みんな昔読んだことがあるようで。


 発表されたのはもう40年前になりますが、別に古さを感じさせませんでした。

 コドモが読んでもオトナが読んでも楽しめるイイ作品だと私は思います。




きまぐれロボット (角川文庫)
角川書店
星 新一


Amazonアソシエイト by きまぐれロボット (角川文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 56

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

2011年05月10日 23:45
なつかしい~ですね。
私のSFへの道へのエントリー的な作家でした。
「ぼっこちゃん」や「おーい出て来い」など、昔読んで衝撃的でした。
2011年05月11日 21:05
あ!!
この本 昔、子供の頃読みました!!
懐かしいなぁ~♪
2011年05月12日 23:14
トムさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
私にとってもSFの世界の入り口でした。
コドモにも読みやすくて、夢中になって読んだものです!
私もボッコちゃんとお酒を飲みたいです(笑)。
2011年05月12日 23:15
フカフカさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
おお!やはり懐かしいですか!
ホント、懐かしさを感じさせる作品ですよね~。久々に全シリーズを読み返したくなってしまいます。
2011年05月13日 00:03
懐かしいです。星新一氏のショートショートを買いすぎて、あの話、どの本に入っていたかな。。。と悩むほど買いました。、、、私のベストは「ある夜の物語」、、、これは泣けました(T_T)
筒井康隆氏と星新一氏は双璧でしたね(^_^)
2011年05月13日 00:17
たかじいさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

『ある夜の物語』は、冬の夜、もちろん、クリスマスの夜に読むのがベストですね!
私にとっても涙腺崩壊作品の一つです。
2011年05月13日 05:49
ホント懐かしいですね。
星新一さんの簡潔な文体もたまに心地よいときがありますね。
最初に読んだのは、「N氏の遊園地」だったと思います。
ストーリーは完全に忘れています。
2011年05月14日 00:27
かわいさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

『N氏の遊園地』ですか・・・すみません、私も思い出せません・・・(笑)。
皆さん懐かしさを感じる本なのですねえ。

この記事へのトラックバック