『ラッシュライフ』(伊坂幸太郎 /新潮文庫) :感想

 ①ビル持ちで画廊社長の大金持ちの男と絵描きの女、②リストラされて失意の五十路男と老犬、③新興宗教幹部と新入り、④一匹狼の泥棒、⑤ダブル不倫の男女----別々に走る5本の人生のストーリー。


 rush、rash、lash、lush ……ラッシュなライフ。


 それら5つの人生が絡み合い、一つの結末に辿り着きます。


 人生って何なんでしょうかね、まあ捨てたもんではないですかね……そんなことを感じた物語です。


 5つのストーリーが細かく分かれて、時間も前後して語られて行くのですが、最初はバラバラだった話も、途中からは、アノ話ではまだアノ時点なんだ~ということがわかるようになってきますので、収束感というか、だんだんゴールが見えてくる感じがします。


 「うわー、ホントにそんなことあるの?!」って事象もありますが、そういうのも全部ひっくるめて一つのエンターテインメントとして楽しむのがよいかと(笑)。


 視点がいろいろ変わることによって、話が立体的に見えると思いますね~。

 今朝方読み終えたときは私は展開について行けてなかったんですけどね(笑)。先ほど最初から読み直したときに、なるほど!と理解しました~(遅)。



 人生がテーマと言っても、ずっしり考えさせられるような重たいものはなく、シンプルなエンターテインメントとして楽しめると思います。


ラッシュライフ (新潮文庫)
新潮社
伊坂 幸太郎


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この記事へのコメント

2011年01月15日 20:42
こんばんは
井坂ワールド大好き。でもい尼はそんな元気ないですわ。目が・・・くじける。「ラッシュライフ」ストーンと何かが落ちてすっきりした~。
面白かった。
2011年01月15日 20:50
こんばんは
井坂ワールド大好き。でも今はそんな元気ないですわ。目が・・・くじける。「ラッシュライフ」ストーンと何かが落ちてすっきりした~。
面白かった!
2011年01月15日 23:40
伊坂さんの本、面白そうですね。複数のストーリーを絡ませる展開の話ですが、たとえば、筒井康隆さんの「富豪刑事」も複数のストーリーを視点を変えさせて読ませるの経験して、私1回じゃ分からなくて、2~3回読んで、「おおおー。そうだったのか、よく出来ている」と膝を打つケースが多いんですよね。
本当、kemochimeさんが言われる話が立体的という表現、よく分かります。
2011年01月16日 21:12
pass子さん、こんばんは。コメントありがとうございます。

お元気ないとのことでさみしいですが、早く回復するといいですね!
なんでもスッキリすると気持ちいいですよね!
2011年01月16日 21:16
たかじいさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
先日ご紹介いただいた本(『大いなる助走』)をついに入手しました。直木賞を巡る戦いというか憤慨というかを楽しみたいと思います(笑)。
『富豪刑事』も未読なので、これまた楽しみですね~。
ご紹介ありがとうございました!

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