『どうにかなるか 静と理恵子の血みどろ絵日誌』(伊集院静/西原理恵子) : 感想

 昨日、群ようこさんと西原理恵子さんの対談集(『鳥頭対談』)についての感想を書いたら、コアな西原さんファンの方がたくさんいらっしゃることがわかったので(笑)、同時に借りた本作の感想についても書いてみようと思います。

 
 伊集院静氏と言えば、直木賞を始めとする多くの賞を受賞している有名作家であり、作詞家(元?)としてもヒットを出し、奥様も有名人であり、作風はシブめ(←私の印象)な感じの方なのですが・・・・・・


 西原理恵子氏と組むと・・・・・・なんか、やさぐれたかわいいおっさんにしか見えない(笑)。


 「伊の字先生」こと伊集院先生についての西原さんの一コマ漫画を見ると、伊集院氏へのイメージが・・・・・・一気に親近感に(笑)。

 
 本編自体は、伊集院氏が「週刊大衆」上で連載していたエッセイをまとめたものなので、内容的にはシブかったりコアな感じだったりするのですが、西原さんのイラストのおかげでかわいく見えてしまいます。

 
 対談集のいいところは、よく知らなかった作家さんの一面が一気に抉り出されるところかなと思っています。そして私の場合、対談集をきっかけにその作家さんの本を読み始めることも多いです。
 
 本作は対談しているわけではなくて、西原さんによる一方的見解の提示がなされているのですけどね(笑)。

 これをきっかけに、今後は伊集院氏の作品も読み込んでみたいと思っています。


 ちなみに、「静と理恵子の血みどろ絵日誌」シリーズは全部で6作あり、本作は5作目です。

○ 「静と理恵子の血みどろ絵日誌」シリーズ

・ 『アホー鳥が行く』  (双葉社 2001  角川文庫からも出ています。)
・ 『それがどうした』   (双葉社 2002  角川文庫からも出ています。)
・ 『ぜんぜん大丈夫』  (双葉社 2003  角川文庫からも出ています。)
・ 『たまりませんな』  (双葉社 2005  角川文庫からも出ています。)
・ 『どうにかなるか』   (双葉社 2006  角川文庫からも出ています。)
・ 『なんでもありか』   (双葉社 2008 )





どうにかなるか 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫)
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伊集院 静


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この記事へのコメント

キーブー
2010年12月07日 17:53
『ぜんぜん大丈夫』がうちの本棚にあります
西原さんが凄いのはもうわかってましたが、伊集院センセイがここまで壊れていたとは、とびっくりしたのを覚えています(笑)
2010年12月07日 22:20
伊集院先生も西原さんには形無しですよね^^
西原さんの元夫の亡くなられた鴨ちゃんと伊集院先生の酔いどれの話を聞くとすごく、自分の悩んでいる事っていったい???と思うことがあって、体調がよくない自分でも、明日元気に仕事へ行く気になります。また、さっきもまあじゃんほうろうき4巻の「すえいどん」見て和んで(和むか??)ました。
私もコアでいいんですか?コアと認定していただいたら、うれしいです^^
2010年12月07日 22:41
キーブーさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

西原ファンが多くて驚きです!!私の身の回りでサイバラ漫画を読んだことのある人がいないもので・・・・・・。『パーマネント野ばら』を知っている人は結構いるのですが。
私も伊集院先生のイメージがガラガラと崩れていきましたが、読者からの親近感を得たと思います(笑)。
2010年12月07日 22:46
たかじいさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

たかじいさんは十分コアでしょう(笑)。すえいどんを知ってるだけで十分です(笑)。高校くらいのときに、すえいどんから小豆相場の恐ろしさを勉強させてもらった記憶があります。

鴨ちゃんとの話は、最後は切なくて、『毎日かあさん』の4巻は、もう・・・・・・思い出すだけで涙腺が・・・・・・。
2010年12月07日 23:14
前ブログにお訪ね下されありがとうございました。
アップ後壊れたのがあったので、見直さなきゃと思ってるところです。

図書館の虫とはよい虫ですね。
私もそんな虫になりたいです。
いろいろ教えて下さいませ。
2010年12月07日 23:23
ハッピーさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

ご訪問ありがとうございます。大した虫ではないので恐縮です。
こちらこそどうぞ宜しくお願いします。
ほんと素敵な画ですよねえ。絵を描ける方というのは憧れです。

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