『ダブルダウン勘繰郎』 (西尾維新 / 講談社ノベルス) : 感想

 本作は、蘿蔔むつみが、日本探偵倶楽部ビルを双眼鏡で一心不乱にみつめる探偵志望者・虚野勘繰郎と出会うところからスタートします。
 
 相変わらず西尾維新氏の登場人物は名前が読みづらい(笑)。

 蘿蔔 = すずしろ

 虚野勘繰郎 = むなしのかんぐろう

 むつみさんの名前が平仮名でよかったですよ。


 そして、むつみさんは、事件に過去に66人の「名探偵」(一説には666人?)の命を奪った『連続名探偵殺戮事件』の真犯人である元・名探偵、逆島あやめ(平仮名でよかった)他1名と邂逅することに。
 完全に勘繰郎のせいで巻き込まれました。

 さあ、勘繰郎とむつみさんの運命やいかに?!・・・・・・という話が猛スピードで展開します。


 最初の展開はダルいです。あー、もう読み飛ばそうかというくらいに。
 西尾維新の本だから何かあるだろうと読み進めましたがね。


 はい、引っかかりました(笑)。

 オチは王道と言えば王道。
 まあ、私はあっさり引っかかりましたがね。

 
 西尾維新にしては普通のオチ。


 最後まで読んでから最初から読み直すと、ダルかったところも、「なるほどね」と読めます。うん、ダルくない。


 3,40分で読める本ですから、中途半端な距離の電車に乗るときにはいいかもしれません。


 ただ、混んでる電車で読み始めるのはお勧めしません。最初の展開がダルいので混雑と相俟って嫌になるかもしれないので(笑)。



ダブルダウン勘繰郎 (講談社ノベルス)
講談社
西尾 維新


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