『零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係』(西尾維新) :感想

今日読んだ本: 『零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係』 西尾維新 / 講談社ノベルス

「戯言遣いとの関係」と銘打っておきながら、「戯言遣い」こと「いーちゃん」がほとんど出てこない。

というか、全く出てこないと言ってもよいのでは?

人識くんといーちゃんの絡みを期待していた私には、ちょっと拍子抜けでした。

『ネコソギラジカル』で物語が完結したときから8年後の時点でのお話・・・・・・回想録みたいなものでしょうか。
いーちゃんと人識との出会いのきっかけになった、京都の連続殺人事件の詳細が語られます。

なぜ、零崎人識は12人を殺さなければならなかったのか?
なぜ、その12人は殺されたのか?
・・・・・・しかし、あんな理由で殺されたらかなわんですが、理由なき殺人が零崎ですからね。
まあ、零崎に出遭ってしまったのが不幸だったということなのでしょう。

8年たっても「人類最強」は相変わらずの「らしさ」を保っていたのは嬉しかったですけどね。


いーちゃんを読みたい!という方には、買うのはお勧めしないかも。
サブキャラたちのサイドストーリーを楽しむ本ですかね。
私的には、図書館で十分かなあと。
ただ、どこの図書館でも予約がいっぱい入っていると思いますので、
気長に待ちましょう(笑)。


人間関係シリーズで読んでいないのはあと2冊。

『無桐伊織との関係』『匂宮出夢との関係』には期待しています。



零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 (講談社ノベルス)
講談社
西尾 維新


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