『傷物語 こよみヴァンプ』(西尾維新) : 感想

今日読んだ本: 西尾維新「傷物語」講談社

化物語の前日譚である本作で、阿良々木暦が吸血鬼に出逢ってしまったときの物語です。

 四肢を奪われ、道端でもたれかかっている美しき吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーザブレード。
 お人好しの阿良々木くんはついつい話しかけてしまうからさあ大変。

 四肢を取り返すために、三人の吸血鬼ハンターに立ち向かう阿良々木くんの運命やいかに!?

・・・という感じの話ですが、化物語の面白さが本作でもって引き継がれ、魅力ある会話シーンが楽しめます。

っつうか、キスショットの名前が厨過ぎてイタい。絶対わざとなんでしょうけど。

そこから忍の名前になったという設定なのでしょうが、どう考えても忍の方が先にあったんだろう、と突っ込んだ人間が一万人くらいいそうです。

忍野メメも相変わらずいい味だしてるし、魅力ある変態に溢れた作品になっています。

本作もオススメです。



傷物語 (講談社BOX)
講談社
西尾 維新


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この記事へのコメント

来花
2010年09月05日 16:25
はじめまして。ブログ名にひかれて来ました。
自分も本の感想とか書きたくてブログ始めたのですが、文章書くのが苦手なので、暴走気味に感想書いていてので困っていたのでどうやって感想を書けばいいのか良い参考になりました(勝手に参考にしてすみません)
自分も、西尾維新先生の作品好きなので、「傷物語」読みました。忍ちゃんの名前すごい長いですよね。読むとき少し大変でした…。
忍野さん、毎回いい味出してますよね。
kemochime
2010年09月07日 00:38
来花さん、コメントありがとうございます。
参考になんて恐れ多いです。
今度、来花さんのブログも拝見させてください。
2010年09月12日 18:37
まだあまり本の感想を書けていないのですが、良かったら見てください。
「来花図書館」という名前です。

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