指輪物語 The Lord of the Rings :馳夫さん、帰還

今日読んだ図書館の本: 指輪物語 The Lord of the Rings
「王の帰還」(上)(下) 瀬田貞二訳 寺島龍一絵 評論社

東や南の国々が冥王サウロンへ増援を送る中、旅の仲間と西側の国々がサウロンへの反攻の烽火をあげる。
オークの追撃から逃れ、サムと共に滅びの山へと向かうフロド。
物語は、冥王の国・モルドールでクライマックスを迎える!
フロドとサム、そして仲間たちの運命や如何に!?

といった感じの完結編。
タイトルからしてネタバレしてます。
馳夫さんは、偉大なんですけど、貧相な顔の挿絵のおかげでちっともかっこよくなく、
映画版(見ていないけど)のイケメンな感じは全くありません。
だが、それがいい。馳夫という名前がしっくりきます。
ホビットたちには相変わらず馳夫さんと呼ばれているし。

橋から落っこちたガンダルフは、復活して灰色から白へと昇格して大活躍。
ガンダルフは、最初から最後まで、魔法使いといっても魔法をほとんど使わず、
知識と勇気で仲間たちを救う、賢者な感じです。
いいときに現れて、いい味出してます。

終わり方が結構あっさりしていましたが、大冒険の後の後日譚をくどくど語るのも野暮ってもんですよね。

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